同仁堂清熱養陰丸の商品説明
同仁堂清熱養陰丸の効能
養陰(冷やし潤す力を補充すること)、清熱(熱邪を解消すること)、消腫(腫れ、腫れ物を消すこと)、止痛(痛み止め)の作用があります。
同仁堂清熱養陰丸の適応症
肺胃積熱・火熱上攻による口内や舌の潰瘍・びらんなどが生じる、歯肉が出血する、いらいらする、口の渇き、口臭、のどの腫れ痛み、咳き、嗄声、めまい、耳鳴り、便秘などに用いられます。
同仁堂清熱養陰丸の漢方成分
石膏(せっこう)、梔子(しし)、黄連(おうれん)、牡丹皮(ぼたんぴ)、白芍(びゃくしゃく)、地黄(ぢおう)、麦門冬(ばくもんどう)、玄参(げんじん)、浙貝母(せつばいも)、薄荷(はっか)、山豆根(さんずこん)、甘草(かんぞう)
同仁堂清熱養陰丸の用法・用量
1回2丸を1日2〜3回、水またはお湯で服用してください。 服用の詳しい方:外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲んでください。或いはそのまま、かんで服用してください。
同仁堂清熱養陰丸の使用上又は使用後の注意事項
○使用前に添付説明書をよく読んでおのみ下さい。 ○一日の摂取目安量を守ってください。 ×服用後、不快な症状を感じた場合は、服用を中止し、医師又は薬剤師にご相談してください。 |