同仁堂銀翹解毒合剤
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★同仁堂銀翹解毒合剤 http://cnseiryokuzai.com/view/933/
同仁堂銀翹解毒合剤の商品説明
同仁堂銀翹解毒合剤の効能
解表(発汗させること)、清熱(熱邪を解消すること)、解毒(体内の毒素を解除すること)の作用があります。
同仁堂銀翹解毒合剤の適応症
風熱風邪、発熱、頭痛、咳嗽、口が渇く、のどの疼痛などに用いられます。
同仁堂銀翹解毒合剤の漢方成分
金銀花(きんぎんか)、連翹(れんぎょう)、薄荷(はっか)、荊芥(けいがい)、淡豆鼓(たんとうし)、牛蒡子(ごぼうし)、桔梗(ききょう)、竹葉(ちくよう)、甘草(かんぞう)
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同仁堂川貝枇杷露
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★同仁堂川貝枇杷露 http://cnseiryokuzai.com/view/914/
同仁堂川貝枇杷露の商品説明
同仁堂川貝枇杷露の効能
止嗽(嗽をとめること)、去痰(痰の生成原因を除去すること)の作用があります。
同仁堂川貝枇杷露の適応症
風熱風邪、痰が多い、空咳などに用いられます。
同仁堂川貝枇杷露の漢方成分
川貝母(せんばいも)、枇杷葉(びわよう)、百部(びゃくぶ)、前胡(ぜんこ)、桔梗(ききょう)、桑白皮(そうはくひ)、薄荷脳(はっかのう)
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同仁堂通宣理肺丸(大蜜丸)
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★同仁堂通宣理肺丸(大蜜丸) http://cnseiryokuzai.com/view/737/
同仁堂通宣理肺丸(大蜜丸)の商品説明同仁堂通宣理肺丸(大蜜丸)の効能解表(発汗させること)、散寒(寒さの邪気を追い出す)、宣肺(肺の機能を高めること)、止咳(咳をとめる)の作用があります。 同仁堂通宣理肺丸(大蜜丸)の適応症風邪(風寒風邪)による咳き、痰が出にくい、微熱悪寒、鼻水、鼻づまり、頭痛無汗、体のだるくて痛みなどに用います。特に咳がひどい・鼻づまりが重い・薄い鼻汁・微熱・悪寒が重い・無汗・体のだるくて痛みが顕著などに適用します。 同仁堂通宣理肺丸(大蜜丸)の漢方成分紫蘇葉(しそよう)、前胡(ぜんこ)、桔梗(ききょう)、杏仁(きょうにん)、麻黄(まおう)、甘草(かんぞう)、陳皮(ちんぴ)、半夏(はんげ)、茯苓(ぶくりょう)、枳殻(きこく)、黄芩(おうごん)
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同仁堂複方川貝精片
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★同仁堂複方川貝精片 http://cnseiryokuzai.com/view/910/
同仁堂複方川貝精片の商品説明
同仁堂複方川貝精片の効能
宣肺(肺の機能を高めること)、化痰(痰を除くこと)、止咳(咳をとめること)、平喘(呼吸困難(喘息)を改善すること)の作用があります。
同仁堂複方川貝精片の適応症
風寒風邪・痰喘による咳嗽、喘息、胸の圧迫感、痰が多い、急性・慢性気管支炎に用いられます。
同仁堂複方川貝精片の漢方成分
麻黄(まおう)エキス、川貝母(せんばいも)、陳皮(ちんぴ)、桔梗(ききょう)、五味子(ごみし)、甘草(かんぞう)エキス、法半夏(ほうはんげ)、遠志(おんじ)
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同仁堂解熱感冒片
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★同仁堂解熱感冒片 http://cnseiryokuzai.com/view/842/
同仁堂解熱感冒片の商品説明
同仁堂解熱感冒片の効能
清熱(熱邪を解消すること)、解毒(体内の毒素を解除すること)の作用があります。
同仁堂解熱感冒片の適応症
外部から寒邪を受けられるによる頭痛、鼻詰まり、鼻水、発熱、悪寒、嗄れ声、咳嗽、咽が乾く痛いなどに用いられます。
同仁堂解熱感冒片の漢方成分
荊芥穂(けいがいすい)、防風(ぼうふう)、白芷(びゃくし)、柴胡(さいこ)、葛根(かっこん)、薄荷(はっか)、蒲公英(ほこうえい)、板藍根(ばんらんこん)、紫花地丁(しかじちょう)、黄芩(おうごん)、芦根(ろこん)、玄参(げんじん)、杏仁(きょうにん)、甘草(かんぞう)
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同仁堂羚翹解毒丸
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★同仁堂羚翹解毒丸 http://cnseiryokuzai.com/view/902/
同仁堂羚翹解毒丸の商品説明
同仁堂羚翹解毒丸の効能
疏風(風の邪気を分散させること)、清熱(熱邪を解消すること)、解毒(体内の毒素を解除すること)の作用があります。
同仁堂羚翹解毒丸の適応症
風熱風邪による悪寒、発熱、めまい、咳嗽、のどの痛みに用いられます。
同仁堂羚翹解毒丸の漢方成分
羚羊角(れいようかく)、牛蒡子(ごぼうし)、淡豆鼓(たんとうし)、金銀花(きんぎんか)、荊芥穂(けいがいすい)、連翹(れんぎょう)、竹葉(ちくよう)、桔梗(ききょう)、甘草(かんぞう)、薄荷(はっか)
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同仁堂清瘟解毒片
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★同仁堂清瘟解毒片 http://cnseiryokuzai.com/view/740/
同仁堂清瘟解毒片の商品説明
同仁堂清瘟解毒片の効能
清瘟(瘟病を除去すること)、解毒(体内の毒素を解除すること)、宣肺泄熱(肺の熱を冷まし、肺の機能を高めること)の作用があります。
同仁堂清瘟解毒片の適応症
風邪(風熱風邪)とインフルエンザによる発熱或いは高熱、悪寒、体のだるくて痛み、鼻づまり、鼻水、咳き、頭痛、のどの痛み、口の渇き、舌質(紅、舌苔は黄色)などに用います。
同仁堂清瘟解毒片の漢方成分
大青葉(だいせいよう)、連翹(れんぎょう)、葛根(かっこん)、柴胡(さいこ)、羌活(きょうかつ)、玄参(げんじん)、黄芩(おうごん)、天花粉(てんかふん)、牛蒡子(ごぼうし)、桔梗(ききょう)、赤芍(せきしゃく)、甘草(かんぞう)、防風(ぼうふう)、川芎(せんきゅう)、白芷(びゃくし)、淡竹葉(たんちくよう)
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同仁堂銀翹解毒片
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★同仁堂銀翹解毒片 http://cnseiryokuzai.com/view/932/
同仁堂銀翹解毒片の商品説明
同仁堂銀翹解毒片の効能
解表(発汗させること)、清熱(熱邪を解消すること)、解毒(体内の毒素を解除すること)の作用があります。
同仁堂銀翹解毒片の適応症
風熱風邪、発熱、頭痛、咳嗽、口が渇く、のどの疼痛などに用いられます。
同仁堂銀翹解毒片の漢方成分
金銀花(きんぎんか)、連翹(れんぎょう)、薄荷(はっか)、荊芥(けいがい)、淡豆鼓(たんとうし)、牛蒡子(ごぼうし)、桔梗(ききょう)、竹葉(ちくよう)、甘草(かんぞう)
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同仁堂通宣理肺口服液
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★同仁堂通宣理肺口服液 http://cnseiryokuzai.com/view/913/
同仁堂通宣理肺口服液の商品説明
同仁堂通宣理肺口服液の効能
解表(発汗させること)、散寒(寒さの邪気を追い出す)、宣肺(肺の機能を高めること)、止咳(咳をとめる)の作用があります。
同仁堂通宣理肺口服液の適応症
風寒風邪による咳嗽、発熱、悪寒、鼻水、鼻づまり、頭痛、無汗、体がだるくて痛みなどに用いられます。
同仁堂通宣理肺口服液の漢方成分
紫蘇葉(しそよう)、前胡(ぜんこ)、桔梗(ききょう)、杏仁(きょうにん)、麻黄(まおう)、甘草(かんぞう)、陳皮(ちんぴ)、半夏(はんげ)、茯苓(ぶくりょう)、枳殻(きこく)、黄芩(おうごん)
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同仁堂感冒清熱エキス剤(蔗糖なし)
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★同仁堂感冒清熱エキス剤(蔗糖なし) http://cnseiryokuzai.com/view/736/
同仁堂感冒清熱エキス剤(蔗糖なし)の商品説明
同仁堂感冒清熱エキス剤(蔗糖なし)の効能
疏風(風の邪気を分散させる)、散寒(寒さの邪気を追い出す)、解表(発汗させること)、清熱(解熱)の作用があります。
同仁堂感冒清熱エキス剤(蔗糖なし)の適応症
風邪(風寒風邪)による頭痛、微熱、悪寒、体のだるくて痛み、薄い水っぽい鼻水、咳き、口の渇きなどに用いられます。
同仁堂感冒清熱エキス剤(蔗糖なし)の漢方成分
荊芥穂(けいがいすい)、薄荷(はっか)、防風(ぼうふう)、柴胡(さいこ)、桔梗(ききょう)、紫蘇葉(しそよう)、葛根(かっこん)、杏仁(きょうにん)、芦根(ろこん)、白芷(びゃくし)、紫花地丁(しかじちょう)、蔗糖(しょとう)
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同仁堂加味感冒丸
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★同仁堂加味感冒丸 http://cnseiryokuzai.com/view/845/
同仁堂加味感冒丸の商品説明
同仁堂加味感冒丸の効能
清熱(熱邪を解消すること)、散風(風の邪気を追い出すこと)、解表(発汗させること)、止咳(咳をとめること)の作用があります。
同仁堂加味感冒丸の適応症
内熱がありながら、外部から寒邪を受けられるによる頭痛、悪寒、発熱、咳嗽、鼻水、咽が疼痛、体がだるくなどに用いられます。
同仁堂加味感冒丸の漢方成分
淡豆鼓(たんずし)、桔梗(ききょう)、忍冬藤(にんどうとう)、金銀花(きんぎんか)、蔓荊子(まんけいし)、蝉衣(せんい)、赤小豆(せきしょうず)、佩蘭(はいらん)、枳殻(きこく)、連翹(れんぎょう)、白芷(びゃくし)、杏仁(きょうにん)、天花粉(てんかふん)、陳皮(ちんぴ)、竹葉(ちくよう)、茅根(ぼうこん)、芦根(ろこん)、荊芥穂(けいがいすい)、薄荷(はっか)、赤芍(せきしゃく)、石膏(せっこう)、甘草(かんぞう)、防風(ぼうふう)、黄芩(おうごん)、菊花(きくか)、桑葉(そうよう)、紫苑(しおん)、紫蘇子(しそし)、青蒿(せいこう)、羅葡子(らぶし)、化橘紅(かきっこう)、建曲(けんきょく)、馬歯莧(ばしけん)、牛蒡子(ごぼうし)、板藍根(ばんらんこん)、蒼耳子(そうじし)、麻黄(まおう)、桑白皮(そうはくひ)、僵蚕(きょうさん)、大青葉(だいせいよう)
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板藍根エキス剤(三九製薬)
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★板藍根エキス剤(三九製薬) http://cnseiryokuzai.com/view/363/ 板藍根(ばんらんこん)とは
タイセイやホソバタイセイというアブラナ科の植物の根を乾燥させた生薬です。 中国ではこれ以外にもキツネノマゴ科の植物リュウキュウアイ(別名:馬藍)の根や根茎も用います。
少し難しくなりますが東洋医学では、 板藍根は≪清熱解毒≫≪涼血利咽≫の薬能をもつ生薬とされています。 ≪清熱解毒≫とは、細菌やウイルスによる感染や炎症に伴う発熱、腫脹、疼痛などを抑える働き、 ≪涼血利咽≫とは、のぼせや発赤、紅班、鼻血、充血などの症状やのどの症状を抑える働きを意味します。 これらの作用は、現代医学的な基礎研究の結果からも裏付けられています。
板藍根(ばんらんこん)の主な働き
培養細胞などを使用した基礎研究において、次のような作用が認められています。 ●抗ウイルス作用:ウイルス感染や体内での増殖を抑える働き。 ●抗菌作用:細菌感染や体内での増殖を抑える働き。 ●免疫増強作用:からだの免疫力を強くする働き。 ●解熱消炎作用:熱を下げる働きを痛みや腫れなどの症状(炎症)を抑える働き。
板藍根(ばんらんこん)の使い方
中国では、風邪やインフルエンザの予防や、発熱やのどの痛みなどの症状に、煎じ液をお茶代わりに飲むなどの方法で、広く利用されています。 また、煎じ液でうがいをすることもウイルスや細菌の感染予防に役立ちます。
板藍根(ばんらんこん)の安全性
中国では、安全な生薬として幅広い年代層に使用されています。また、日本でも食品として流通しはじめましたが、重篤な副作用は報告されていません。
こんなときには板藍根
よく扁桃腺が腫れて高熱を出すお子様 急性の場合はもちろん、何度も繰り返す扁桃腺炎でお困りのときに!
風邪をひきやすい インフルエンザの流行時の予防に! 風邪かなと思ったときや、受験シーズンなどで風邪をひいてはいられないときに!
のどに違和感がある のどからくる風邪や、急性咽頭炎などでのどの痛みや腫れがひどいときに!
口内炎ができやすい 口内炎や口のまわりの水疱(ヘルペス)ができやすい方や、なかなか治らないときに!
にきびが化膿しそうなとき ニキビや吹き出物が大きく膨れたり、化膿して痛くなりがちな方に!
お腹を壊しやすい 細菌性の急な下痢のときやお腹を壊しやすい方に!
ご注意:高熱などの症状があるお子様の場合、 必ず医師や薬剤師のアドバイスを受けた上でご使用ください。
解毒効果が優れている板藍根生薬を主材料として加工した薬です。中医臨床でも、インフルエンザ、扁桃体炎、流行性耳下腺炎、伝染性肝炎等温熱毒邪による症状によく使うくすりです。
【効能】インフルエンザ、扁桃体炎、咽頭炎、流行性耳下線炎、肝炎などの治療に。
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