参花消渇茶のご使用前にお読みください
参花消渴茶は、中国国薬准字号を獲得し、アメリカの独立系資本薬企業によって開発された新世代の中医薬です。世界最先端の技術を駆使し、高麗人参、葛根、玉竹、天花粉(てんかふん)、黄芪(おうし)などの13種の代表的な漢方素材から有効成分を抽出しています。人体の血糖値調整から、継続的な排毒(デトックス作用)、膵島(すいとう)の機能回復などに効果を発揮します。このように高い血糖値を徐々に下げ、各種合併症の治療にも併せて利用頂けます。
【効能】
U型糖尿病、口渇喜飲(※1)、多食易飢(※2)、倦怠感、足腰のだるさ、体が火照り寝れない等の症状に対して有効です。
※1 すぐに喉が渇き冷たい物が飲みたくなること
※2 食欲が異常に旺盛で、食べてもすぐお腹が空き、食べる量が異常に増えているにも関わらず体が痩せること
【薬理作用】
薬物耐性また依存症の心配はありません。むしろ皮膚瘙痒(そうよう)症や手足の痺れ、腎機能損傷による各種合併症などに対して治療効果が見込めます。
参花消渴茶は、高麗人参、玉竹、葛根、天花粉(てんかふん)、黄芪(おうし)、地骨皮(じこっぴ)など13種の純漢方成分を含んでいます。アメリカの最先端技術によりそれら有効成分を通常の20倍まで抽出しました。有効成分が体内に浸透すると直ぐに排毒(デトックス)機能を形成し、血中成分を徐々にクリアにすると同時に高い血糖値も徐々に下げていきます。
【成分】
高麗人参、黄芪(おうし)、玉竹、葛根、知母(ちも)、天花粉(てんかふん)、地骨皮(じこっぴ)、緑茶、芦根(ろこん)、紅花、ネナシカズラ、石膏、桔梗など13種