ハスのみ180g入り
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★ハスのみ180g入り http://www.cnseiryokuzai.com/view/1079/
中医学の世界で蓮の実(ハスのみ)といえば、気持ちを安らかにする効果があるとされる代表的な生薬です。
しかし淡白でくせのない味ゆえ、食材としての利用価値もとても幅広く、おかゆやちまき、デザートなど、さまざまな料理に使われています。中でも、蓮の実で作った、薄い黄色の蓮蓉餡(れんようあん)は、ほっくりとした栗のような食感と上品な甘みをもち、月餅や中華まんなどに欠かせない食材となっています。
栄養価も高く、上質なでんぷんをはじめ、たんぱく質、カルシウム、リン、鉄などが含まれた、滋養強壮の食材です。
蓮の実には滋養強壮効果、疲労回復効果、精神安定効果、血中コレステロールを下げる効果などがあるとされており、近年では肥満改善効果もあるとされています。蓮の実は、付け合せとして生のまま食べる事もあれば、蓮の実茶として飲用される場合もあります。
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クコの実
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★クコの実 http://www.cnseiryokuzai.com/view/1111/
◆クコの実の詳細
枸杞(クコ:Lycium chinense)は川や土手などの湿地に生息するナス科の潅木であり、クコの実は健康食品としてあまりにも有名なので多くの説明は要らないのかもしれません。
しかし、クコの実は産地によって質が全然違うことはご存知でしょうか。現在市場に出回っているクコの実はほぼ全部中国産のクコの実ですが、最も質の良いのは寧夏(ねいか)産のものです(中国ではこれを略して「寧杞」と言います)。
寧夏(寧夏回族自治区)は、中国大陸の西北部、海抜1,000〜1,200mの高度高原であり、クコの実、スイカ、甘草、発菜、蓮根、大棗などの野生植物が豊富ですが、中でもクコの実は「紅宝」(赤い宝物)と言って重宝がられております。
◆クコの実の栄養成分
ベタイン、ゼアキサンチン、リノール酸、ベータカロチン、ビタミンB群、ビタミンC、鉄分、マグネシウム、亜鉛
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芡実(けんじつ)500g入り
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★芡実(けんじつ)500g入り http://www.cnseiryokuzai.com/view/1090/
芡実(けんじつ)とは
芡実(けんじつ)はスイレン科のオニバスの成熟種子を乾燥したもの。 和名:鬼蓮;別名:鶏頭。
芡実(けんじつ)の効能
[性・味・帰経]性平、味甘・渋;帰脾・腎経
芡実(けんじつ)薬理作用
補脾祛湿、益腎固精;収斂・滋養・強壮の作用 1.脾虚による慢性下痢に用いる。 多くは党参、白朮、山薬、蓮子などを配合して使用する。 2.腎虚による遺精、尿失禁、白帯過多に用いる。 遺精、滑精には、沙苑子、竜骨、牡蠣、蓮子などを配合する。例:金鎖固精丸。 遺精、頻尿、白帯過多などには、金桜子を配合する。例:水陸二仙丸
芡実(けんじつ)の臨床応用
民間では滋養、強壮、鎮痛薬として、痛風、膝、腰の関節痛、遺精、小便失禁、下痢、帯下に用いられてきた。食用にもする。 1.脾虚による慢性下痢に用いる。多くは党参、白朮、山薬、蓮子などを配合して使用する。 2.腎虚による遺精、尿失禁、白帯過多に用いる。遺精、滑精には、沙苑子、竜骨、牡蠣、蓮子などを配合する。例:金鎖固精丸。遺精、頻尿、白帯過多などには、金桜子を配合する。例:水陸二仙丸。 3.去湿に用いる。とくに湿熱によるやや黄色の白色帯下に効果がある。
芡実(けんじつ)の成分
多量のデンプン、カタロースを含む。100グラム中に蛋白質4.4g、脂肪2.2g、炭水化物32g、粗繊維、灰分、カルシウム、リン、フッソ、ビタミンなどを含む。
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黒棗(コクソウ)/680g入り
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★黒棗(コクソウ)/680g入り http://www.cnseiryokuzai.com/view/1088/
果実を夜露にあて日にさらし干したものを紅棗(こうそう)といい、この紅棗を蒸してさらに干し、皺が生じ黒味を帯びたものを黒棗(こくそう)といいます。黒棗は生薬として扱われ、紅棗は食用として市場に多く出回っています。
【薬味、薬性、帰経】 味甘、性温、帰脾臓、胃経
【効用】 南棗(黒棗-コクソウ)は、赤いナツメを低温で燻製にしたもので、効用的に紅棗とほぼ同じですが、南棗(黒棗)はやや栄養価に優れ、少し「燥熱」(ドライ&熱い)ため、一般的には他の漢方の補助薬として使用します。
ナツメの種子は、神経衰弱、不眠症、鎮痛、強壮などに30グラムを水0.5リットルで半量まで煎じて就寝前に服用します。 また、生の果実をそのまま食べても、湯通ししてから乾燥したものを食べても薬効は同様とされています。
一般に咽喉がん、口腔がん、肺がんの治療に用いられていて、無花果(むかか・イチジク)60グラムと黒棗(コクソウ)2個に水0.5リットルを加えて煎じ、服用します。または、その煎じ液でうがいをするとされます。
※効能一覧
強壮作用 鎮静作用 肝臓保護作用 抗ガン作用 筋収縮力増強作用 抗アレルギー作用
※副作用特になし
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苡仁(ヨクイニン)
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★苡仁(ヨクイニン) http://www.cnseiryokuzai.com/view/1086/
苡仁(ヨクイニン)はイネ科の一年草で、成熟種子を乾燥したものです。皮付きをハトムギといい、皮去りをヨクイニンといいます。なお、ハトムギをつぶし、炒ったもが焙じハトムギです。ハトムギとよく似た種子にジュズダマがあります。これはイネ科の多年草で、漢方薬名を川穀(センコク)といい異なる植物です。 雑穀の王様“ヨクイニン”女性のあいだでは美容に良いからと食べられている方も多いんですよ。ヨクイニンの粒ははとむぎご飯の他に色んな料理の付けあわせとしてもすっごく役に立つんです。また、ヨクイニンには豊富なアミノ酸が含まれています。普段のお食事にプラスするだけで栄養バランスの偏りも解消!
[別名] ハトムギ、生苡仁
[薬用部分] イネ科の一年草で、成熟種子の乾燥したものを薬用とします。
[性味] 味は甘・淡、性は微寒です。
[主成分] 脂肪油(palmitic acidなど)、多糖類(coixanなど)、テルペノイド(sterolなど)、アミノ酸、ビタミンB1、デンプン
[薬理作用] 利尿利湿、消炎、排膿、徐痺、健脾止瀉
[臨床応用] (1)こむらがえりなどの筋肉の痙攣、リウマチなのど痛みの改善に使用します。 処方例)麻杏ヨク甘湯、ヨク苡仁湯 (2)食欲を増して消化を助け、脾虚による下痢に使用します。 処方例)参苓白朮散 (3)いぼ(疣贅)全般に有効です。 処方例)麻杏ヨク甘湯 (4)軽症の水腫、とくに脚気による水腫に使用します。 (5)肺化膿症などの内臓の化膿症に使用します。 処方例)葦茎湯、腸癰湯 (6)にきびや老人性いぼなどの角化症に駆お血と併用します。 処方例)桂枝茯苓丸加ヨクイニン (6)ガンの成長を抑制するとの報告があります。
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ハスのみ800g入り
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★ハスのみ800g入り http://www.cnseiryokuzai.com/view/1080/
中医学の世界で蓮の実(ハスのみ)といえば、気持ちを安らかにする効果があるとされる代表的な生薬です。
しかし淡白でくせのない味ゆえ、食材としての利用価値もとても幅広く、おかゆやちまき、デザートなど、さまざまな料理に使われています。中でも、蓮の実で作った、薄い黄色の蓮蓉餡(れんようあん)は、ほっくりとした栗のような食感と上品な甘みをもち、月餅や中華まんなどに欠かせない食材となっています。
栄養価も高く、上質なでんぷんをはじめ、たんぱく質、カルシウム、リン、鉄などが含まれた、滋養強壮の食材です。
蓮の実には滋養強壮効果、疲労回復効果、精神安定効果、血中コレステロールを下げる効果などがあるとされており、近年では肥満改善効果もあるとされています。蓮の実は、付け合せとして生のまま食べる事もあれば、蓮の実茶として飲用される場合もあります。
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紅なつめ(大棗 228g入り)
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★紅なつめ(大棗 228g入り) http://www.cnseiryokuzai.com/view/1078/
「紅棗(なつめ)」は天然ビタミンである
棗(なつめ)の種類は多く、一般に市場でよく売られている生の棗以外に、干し棗もあります。果実を乾燥した干し棗は果皮の色から紅棗(こうそう)といい、松ヤニで煮だし、薫製にしたものを黒棗(こくそう)といいます。
漢方では棗を薬として用いるのは、元気をつけ、増血、咳止め、胃の働きをよくするので、胃腸の働きが悪い時、消化不良のある場合は、棗をたくさん食べるとよいです。
腸満感(すなわちお腹がゴロゴロ鳴ったり、便も下痢傾向にある)のある人は棗に生姜を加えて煮ると効果があります。紅棗と黒棗の成分と効能はだいたい同じですが、黒棗の方が補血効果が多いです。
現代薬理研究によると、棗には滋養強壮の効果があります。棗の糖分は多く、カロリーも高く、蛋白質、脂肪、ビタミンも含んでいます。特にビタミンCの量は果物の中で一番多く含んでいるので、棗は天然ビタミンと言われています。
棗は動脈を広げ、心筋収縮力を強める効果もあります。
精神的に緊張、いらいら、不眠症などの更年期症状がある時、漢方の処方箋に必ず棗が入っているのは、棗は鎮静作用があり、日常生活の中で緊張しやすい人は、スープに棗を入れて一緒に飲むとよいです。
棗はビタミンC、リン酸などの成分を含んでおり、研究によって、これらの成分は癌細胞を抑えることができるとされています。したがって棗は癌の予防にも効果があると言える。すなわち、棗は現代環境の健康食品です。
当店おのナツメは乾燥させ、ドライフルーツ状にしました。干してあるのでそのまま食べると少し固いですが、紅い薄皮をかじると中は意外にしっとり。 小梅のような甘酸っぱい香りで、味はリンゴに似ています。くせのない味わいの実にはほのかな甘みがあり、中華・韓国料理に、またなつめ酒などと幅広くご活用いただけます。
また、紅参根などを煎じる際になつめを適量加えると、紅参などのもつ特有の苦味や酸味が緩和され飲みやすい味になります。ぜひ一度お試しください。
漢方では鎮静、緩和、強壮の目的で、各種の急迫症状や胸腹痛を治療する薬方に配合される。
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黒棗(350g入り)
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★黒棗(350g入り) http://www.cnseiryokuzai.com/view/1076/
果実を夜露にあて日にさらし干したものを紅棗(こうそう)といい、この紅棗を蒸してさらに干し、皺が生じ黒味を帯びたものを黒棗(こくそう)といいます。黒棗は生薬として扱われ、紅棗は食用として市場に多く出回っています。
【薬味、薬性、帰経】 味甘、性温、帰脾臓、胃経【効用】南棗(黒棗-コクソウ)は、赤いナツメを低温で燻製にしたもので、効用的に紅棗とほぼ同じですが、南棗(黒棗)はやや栄養価に優れ、少し「燥熱」(ドライ&熱い)ため、一般的には他の漢方の補助薬として使用します。
ナツメの種子は、神経衰弱、不眠症、鎮痛、強壮などに30グラムを水0.5リットルで半量まで煎じて就寝前に服用します。 また、生の果実をそのまま食べても、湯通ししてから乾燥したものを食べても薬効は同様とされています。
一般に咽喉がん、口腔がん、肺がんの治療に用いられていて、無花果(むかか・イチジク)60グラムと黒棗(コクソウ)2個に水0.5リットルを加えて煎じ、服用します。または、その煎じ液でうがいをするとされます。
※効能一覧
強壮作用 鎮静作用 肝臓保護作用 抗ガン作用 筋収縮力増強作用 抗アレルギー作用
※副作用特になし
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アガリクス茸(258g入り)
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★アガリクス茸(258g入り) http://www.cnseiryokuzai.com/view/690/
アガリクス茸とは? 学名をAgaricus blazei Murill というカワリハラタケ科担子菌類のキノコです。原産地はブラジル・サンパウロ郊外のピエダーテ地方の山地。湿度80%昼間の気温35度、夜間20〜25度、そして定期的にやってくるスコール。このような限られた気象条件のもとでしか自生しない希少なキノコです。
学会でも注目のアガリクス茸 原産地周辺の住民は、成人病にかかる率が低く長寿を誇っていました。そこでアメリカペンシルバニア州立大学教授シンデン博士とランバート博士がその原因を追求し、アガリクス茸を住民が普段食していることによるものであることをつきとめました。
日本においても、アガリクス茸の免疫賦活作用および抗腫瘍活性が注目され昭和55年以来日本薬理学会や日本癌学会総会などで動物試験による研究結果がたびたび発表されました。
最近でもアガリクス茸に関する本が出版され話題になっています。 アガリクスに含まれるβーグルカンなどの種々の多糖体が抗腫瘍活性をもち、免疫作用を活性化するといわれています。
バイオ技術で初の人工大量栽培に成功 これだけ注目されていたアガリクス茸が一般に紹介されなかったのは、人工栽培が非常に難しいキノコだからです。バイオテクノロジー技術を駆使することにより初めて人工大量施設栽培に成功し、純粋なアガリクス茸を皆様に安定供給出来るようになりました。
免疫システムとアガリクス茸 生物の体には、進入してきた病原菌・取り入れられた有害物質・遺伝子が傷つけられて生じた腫瘍細胞(癌細胞)、などを撃退する免疫システムが備わっています。 生命を宿さない、ただのタンパク質のかたまりであればバクテリアなどの微生物によって腐敗分解されてしまいますが、生物体はこの免疫システムによってミクロの外敵と熾烈な闘いを繰り広げてこれらの外敵の侵入を防ぎ、また排除して生命を維持します。
アガリクス茸は、どんな疾患に効果が期待できるのだろうか?
抗癌、制癌作用:乳ガン、膀胱癌、肺癌、大腸癌、肝臓癌、胃癌、肝癌、悪性リンパ腫、小腸癌、胆管癌、前立腺癌、腹膜癌、子宮癌、子宮筋腫、腎臓癌、睾丸腫瘍、膵臓癌、直腸癌、皮膚癌、卵巣癌、脳腫瘍、等々多く寄せられる例に、抗癌剤や放射線治療での副作用の軽減などが、あげられます。
その他:膠原病、アトピー性皮膚炎、花粉症、糖尿病、肝炎、高血圧、アレルギー、虚弱体質、高脂血漿、慢性膵炎、等々、免疫関連から生活習慣病まで多岐にわたり、効果が報告されています。
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龍眼肉288g入り
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★龍眼肉288g入り http://www.cnseiryokuzai.com/view/1091/
龍眼肉(リュウガンニク)は、中国原産で亜熱帯地域に栽培されている常緑喬木でムクロジ科の龍眼の果実のことをいいます。果肉は生のまま食べられます。果汁が多く特有の香りがあります。ビタミンA、B1、ブドウ糖、ショ糖、酒石酸などを含んでいて、滋養強壮、鎮静、健胃作用があります。漢方薬としても用いられ脾臓への血流改善効果があり、貧血の予防に有効です。また、健忘症にも用いられています。
龍眼は、ライチに良く似た瑞々しさと甘みを持った風味豊かな果実。龍眼肉は、その果肉を甘く煮てから半乾燥させた、ドライフルーツの一種です。 龍眼の主成分は果糖。自然な甘さだけでなく、B1、B2、B6、Cなどのビタミン類も豊富に含まれています。
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紅なつめ(大棗)300g入り
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★紅なつめ(大棗)300g入り http://www.cnseiryokuzai.com/view/1089/
中華料理の世界では、宮廷料理の壺蒸し薬膳スープや、豚肉の煮込み料理などで幅広く活躍している食材です。また、韓国料理の参鶏湯(サムゲタン)、あちらに入っている、赤い皮でほんのり甘い実も、実は紅なつめ(大棗)なんです。くせのない味わいの実にはほのかな甘みがあり、シロップ煮やスープなど、さまざまな料理にご活用いただけます。
紅なつめ(大棗)またはその近縁植物の実を乾燥させたもの。作用が激烈な薬物に配合すると、性質をやわらげて消化機能(胃腸)に対する負担が少なくなり、さらに食欲が増し、消化が良くなる効果もあるとされています。
滋養・強壮には大棗酒(たいそうしゅ)が効きます。ホワイトリカー1.8リットルに大棗(たいそう)300グラム、グラニュー糖150グラムを漬けます。大棗(たいそう)は細かく切って、3ヶ月以上冷暗所において布でこしてから、1日30ミリリットルを限度に就寝前に飲用します。
胃痙攣・子宮痙攣などの鎮痛には、紅なつめ(大棗)の配合された甘麦大棗湯(かんばくだいそうとう)があります。これは、神経の興奮をしずめ、不眠、小児の夜泣きにも少量を用います。
紅なつめ(大棗)を煎じる場合は、利尿・咳止め・精神安定・不眠症・健胃・鎮痛などに果実20個程度を水約1リットルで半量に煎じて食前に3回に服用します。
ナツメの種子は、神経衰弱、不眠症、鎮痛、強壮などに30グラムを水0.5リットルで半量まで煎じて就寝前に服用します。また、生の果実をそのまま食べても、湯通ししてから乾燥したものを食べても薬効は同様とされています。
一般に咽喉がん、口腔がん、肺がんの治療に用いられていて、無花果(むかか・イチジク)60グラムと紅なつめ(大棗)2個に水0.5リットルを加えて煎じ、服用します。または、その煎じ液でうがいをするとされます。
※効能一覧
強壮作用 鎮静作用 肝臓保護作用 抗ガン作用 筋収縮力増強作用 抗アレルギー作用
※副作用
特になし
※豆知識
果実を夜露にあて日にさらし干したものを紅棗(こうそう)といい、この紅棗を蒸してさらに干し、皺が生じ黒味を帯びたものを黒棗(こくそう)といいます。黒棗は生薬として扱われ、紅棗は食用として市場に多く出回っています。
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黒木耳(くろきくらげ)/258g入り
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★黒木耳(くろきくらげ)/258g入り http://www.cnseiryokuzai.com/view/1200/
黒木耳(くろきくらげ)は、シコシコとした歯ざわりとくせのない食材です。中国料理では、宴席や家庭の食卓ではかかせません。火を通しても食感が変わらないので、酢の物や中華スープ、炒め物、サラダなど色々な料理にご利用ください。 使用方法は水又は、ぬるま湯で30-40分ひたして、よくすすいでください。5倍くらいの大きさにもどります。刻んで、酢のものとしてもお召し上がりになれますし、中華スープ、炒め物、サラダなどにもお使いいただけます。 当店の黒木耳は肉厚で食感が良く、タンパク質・鉄分・カルシウム・カロチン・ビタミンなどが豊富に含まれています。
【黒木耳の効能】
☆脳梗塞、心筋梗塞の予防 キクラゲは血液をサラサラにするので、血栓、動脈硬化、心筋梗塞の発生を予防します。
☆コレステロール値、血糖値、血圧を下げる 酸性多糖類を多く含むので、コレステロール、血糖値の上昇を抑制します。かたカリウムも含むので、ナトリウムの排出を促進し、血圧を下げます。
☆腫れ物に効く 熱を取り、また解毒作用があるので、腫れを抑えます。
☆造血作用 キクラゲは鉄分を豊富に含むので、造血作用があります。肌に潤いを与え、また貧血の予防にもなります。
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