同仁堂黄連羊肝丸の商品説明
同仁堂黄連羊肝丸の効能
瀉火(熱の過剰な状態を改善すること)、明目(視力を高めること)の作用があります。
同仁堂黄連羊肝丸の適応症
肝火旺盛(怒れば気が上逆する)による目が赤くて腫れ痛み、視力が減退、光に弱く、明るい光線で涙がポロポロ出る、風にあたると流涙するなどに用いられます。
同仁堂黄連羊肝丸の漢方成分
黄連(おうれん)、胡黄連(こおうれん)、黄芩(おうごん)、竜胆(りゅうたん)、柴胡(さいこ)、青皮(せいひ)、木賊(もくぞく)、密蒙花(みつもうか)、茺蔚子(じゅういし)、決明子(けつめいし)、石決明(せっけつめい)、夜明砂(やめいしゃ)、鮮羊肝(せんようかん)
同仁堂黄連羊肝丸の用法・用量
1回1丸を1日1〜2回、水まだはお湯で服用してください。 服用の詳しい方:外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲んでください。或いはそのまま、かんで服用してください。
同仁堂黄連羊肝丸の使用上又は使用後の注意事項
○使用前に添付説明書をよく読んでおのみ下さい。 ○一日の摂取目安量を守ってください。 ×服用後、不快な症状を感じた場合は、服用を中止し、医師又は薬剤師にご相談してください。 |