商品名：同仁堂参茸衛生丸 写真拡大

　規格： 9ｇ×10丸

同仁堂参茸衛生丸の商品説明

同仁堂参茸衛生丸の効能

補血（血量を補うこと）、益気（気を補充すること）などの作用があります。

同仁堂参茸衛生丸の適応症

気血不足による身体虚弱、腰や足のだるくて痛み、体が無力、不眠、健忘、めまい、寝汗、女性のこしけの量が多い、腹痛などに用いられます。

同仁堂参茸衛生丸の漢方成分

竜眼肉（りゅうがんにく）、鹿茸（ろくじょう）、大棗（たいそう）、香附（こうぶ）、肉従蓉（にくじゅよう）、杜仲（とちゅう）、当帰（とうき）、猪腰子、牛膝（ごしつ）、琥珀（こはく）、人参（にんじん）、鹿角（ろくかく）、蓮肉（れんにく）、白芍（びゃくしゃく）、牡蠣（ぼれい）、枸杞子（くこし）、狗脊（くせき）、竜骨（りゅうこつ）、乳香（にゅうこう）、秋石、鹿尾（ろくお）、没薬（もつやく）、陳皮（ちんぴ）、白朮（びゃくじゅつ）、熟地黄（じゅくぢおう）、砂仁（しゃにん）、木香（もっこう）、木香（もっこう）、川芎（せんきゅう）、紅花（こうか）、沈香（じんこう）、続断（ぞくだん）、地黄（ぢおう）、製何首烏（せいかしゅう）、茯苓（ぶくりょう）、紫河車（しかしゃ）、甘草（かんぞう）、桑寄生（そうきせい）、党参（とうじん）、酸棗仁（さんそうにん）、山茱萸（さんしゅゆ）、木瓜（もっか）、黄芩（おうごん）、清半夏（せいはんげ）、鎖陽（さよう）、肉豆蒄（にくずく）、補骨脂（ほこつし）、遠志（おんじ）、麦門冬（ばくもんどう）、蒼朮（そうじゅつ）、猪骨髄

同仁堂参茸衛生丸の用法・用量

１回1丸を１日２回、水まだはお湯で服用してください。
服用の詳しい方：外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲んでください。或いはそのまま、かんで服用してください。

同仁堂参茸衛生丸の使用上又は使用後の注意事項

○使用前に添付説明書をよく読んでおのみ下さい。
○一日の摂取目安量を守ってください。
×服用後、不快な症状を感じた場合は、服用を中止し、医師又は薬剤師にご相談してください。
×妊娠または妊娠をしていると思われる方は使用しないでください。