同仁堂散寒活絡丸の商品説明
同仁堂散寒活絡丸の効能
追風(風の邪気を追い出す)、散寒(寒さの邪気を追い出す)、舒筋(筋肉の動きを伸びやかにすること)、活絡(経絡の流れを活発にすること)の作用があります。
同仁堂散寒活絡丸の適応症
風湿痛による肩背疼痛、手足の痺れ、腰腿疼痛、行歩困難などによく用いられます。
同仁堂散寒活絡丸の漢方成分
威霊仙(いれいせん)、烏梢蛇(うしょうだ)、しゃ虫、地竜(じりゅう)、独活(どっかつ)、羌活(きょうかつ)、荊芥(けいがい)、制川烏、制草烏、防風(ぼうふう)、香附子(こうぶし)、桂枝(けいし)
同仁堂散寒活絡丸の用法・用量
1回2丸を1日2回、水またはお湯で服用してください。 服用の詳しい方:外包を割り、中の丸薬を小さく切り、数回に分けて飲んでください。或いはそのまま、かんで服用してください。
同仁堂散寒活絡丸の使用上又は使用後の注意事項
○使用前に添付説明書をよく読んでおのみ下さい。 ○一日の摂取目安量を守ってください。 ×服用後、不快な症状を感じた場合は、服用を中止し、医師又は薬剤師にご相談してください。 ×妊娠または妊娠をしていると思われる方は使用しないでください。 |